くまのひざかけ

このブログはノンフィクションです。

閉塞

夫の地元に引越して3ヶ月。

親族/市職員/たまに会う住人としか口を利かない生活だ。

 

娘もやむなく保育園を辞め、4月の幼稚園入園まで再び家庭保育。

ママ友も出来ていない。

(旧居はたまたま夫の患者さんが居り、手紙で知り合えた)

日に日に我が強くなる3歳児との時間は、酷だ。

私の鬼の形相は1年前より悪化している。

市の相談員に声を荒げる回数も増えた。

苛立ちを夫にメールしてみるものの、

「ブルーになるからやめて」「でも取り返しつかなくなる前に言って」と、滅茶苦茶である。

 

買物なりゴミ捨てなり、外出は1日1回はしている。

ただ、公園に連れて行こうとすると必ずアクシデントが起こり、やる気を失くす。

(だからもっぱら休日の夫の役目)

義母も仕事で、

支援センターは…細菌感染が怖くて躊躇う。

 

そもそも、此処に来るのは今春の予定だった。

それが、夫の上司のパワハラの所為で、早まった。

 

私はかねてからこの街で暮らしたいと思っていたので、「連れてきてくれてありがとう」と伝えたのだが、

夫の反応は「え…そう?」と意外だった。

その意味がやっと判った。

子育てが辛くなる私を心配していたのだ。

 

引越し直後から現在まで、夫の元ボスは借金取りのように執拗に連絡を続ける。

夫は、義父が引退して自分1人になった時の事でも頭を抱えている。

要は、夫婦共に病んでいるのだ。

 

それも考慮せず、先日、私はトドメを差すような言動に出た。

詳しくはTwitterの闇垢に書いたので割愛するが、

友達ならとっくに縁が切れているところだ。

夫は私と違い、過ぎた事を引き摺らないタイプではあるけれど、

今回は別だろう。

覚悟はしておく。

 

そして意を決して顛末を実母に送信したら、

『3歳児は大変だよね。愚痴は私に送って!』と返ってきて驚いた。

(どうせ産後のように怒られる…1歳から祖母に預けて働いてイヤイヤ期の記憶も無い人に言っちゃダメだ…)

そう思って行政にばかり縋っていたわけで。

 

人格はどうにもならない部分が多いけれど、

思い込みの激しさだけは少しずつ緩めていこうと思った次第。