くまのひざかけ

このブログはノンフィクションです。

文月 #2

文月 - 熊の倍返し
↑と話は前後しますが、
結婚式準備期間のトラブルについて。


【1】さらば受付さん

『頼まれ事』=結婚式の受付だったのです。

本番10日前
本来ならブログを見た時点で『気分悪いので欠席してください!』と言えばよかったのに、
私はバカが付く御人好し。

結局彼女のほうから、
『傷付けたお詫びとけじめとして、欠席します。
私の顔がチラつくと折角の門出が台無しですから』
と、欠席⇒絶交する運びとなりました。

元々友人の少ない私は、主人との共通の知人にお願いせざるを得ませんでした。


【2】さらば旧友

本番2週間前
高校〜大学が一緒で遠方に嫁いだ友人Sからメールが来ました。

『遠くて交通費が掛かるから、御祝儀を封筒だけにさせてください。ごめんね』
『御車代をいただけるなら同額包みます』

私はSに恥をかかせぬよう、聞かなかったことにしようと思いました……が、
お金の事なので両親に打ち明けました。

すると、二人共呆れる」「非常識」「呼ぶな」を連呼してSを拒絶。
「うちは親族の宿泊代しか出せない。友人1人だけ交通費なんて不公平な事は出来ない」と。

新郎もプランナーさんも「そんな話聞いたことない」との事で、
話し合いの結果……
本番9日前に、二次会からの招待という苦渋の提案をしました。

『こんなに気分を害したのは久々で動揺してます。
飛行機は既に取って支払ったので帰省はしますが、
サナさんとは今後一切関わりたくないのでもう連絡しないでください。
今までお世話になりました』

12年来の友情が消えた瞬間でした。
しかし、自分から絶ち切った相手に5日後に電報を打つとは、どんな心理でしょう。

『おめでとう お幸せに  S』

もうね、こっちはショックで口も利けないし利きたくないよ……


とりあえず、ネットとメールと女が怖くなった1ヶ月でした。
非常識人はまだまだ居ましたが、ここで一区切り。